テレビ朝日木曜9時から放送されている「プライベートバンカー」。
プライベートバンカーとは富裕層を相手に資産管理や資産形成の助言を行うスペシャリストで、現実にも実在する職業です。
唐沢寿明さん演じる庵野甲一が富裕層を相手にさまざまな資産の相談に乗り、金融知識を武器にお金にまつわる問題を解決していきます。
この記事ではストーリーを分かりやすく理解するために、図解でドラマの流れをご紹介しています。
相関図
- プライベートバンカーはどのような仕事なのか
- 宇佐美卓也への仕返し
第1話のネタバレとあらすじ

第1話の主なキャスト
庵野甲一(演:唐沢寿明)
資産管理を行うスペシャリスト=プライベートバンカー。
仕えた相手の資産は徹底的に守る「マネーの傭兵」。
資産運用の助言はもちろん、雑務から愛人との手切れ、ビジネスの助言まで、「資産を守る」ためなら何でもやる。
飯田久美子(演:鈴木保奈美)
「だんごの鶴松」の二代目社長。
金融知識が乏しいため、投資詐欺に遭い、巨額の負債を背負うことに。
庵野との出会いをきっかけに、お金についての意識が変わっていく。
天宮寺丈洋(演:橋爪功)
資産7000億の大富豪で、外食業界のトップに君臨する「天宮寺アイナグループ」社長。
経営の実権は事実上、副社長である妻・美琴に奪われている。
庵野の噂を聞きつけ、一族のプライベートバンカーを依頼する。
宇佐美卓也(演:要潤)
大企業である宇佐美食研二代目社長。
宇佐美食研現会長でもある父宇佐美健の遺産を相続することになっている。
会社のお金を使って夜の街やカジノに興じている。
東堂誠也(演:袴田吉彦)
とくがわ銀行の行員であり「だんごの鶴松」の融資担当者。
嘘を隠すのが苦手で指摘されるとすぐに大量の汗をかいてしまう。
宇佐美卓也と裏で繋がっており久美子へ偽の投資を勧める。
御子柴修(演:上杉柊平)
庵野が信頼する助手で、庵野がかつて在籍していた大手証券会社出身。金融スキームを考えたり、読み解くことにも長けており、また金融詐欺にも詳しく、手口を熟知している。
【図解】あらすじ
プライベートバンカー庵野の初依頼
総資産7000億の天宮寺アイナグループ社長・天宮寺丈洋のプライベートバンカーに指名された庵野甲一。

庵野への最初の依頼は丈洋が大好きな団子屋が、倒産の危機にあるので助けて欲しいという案件だった。
投資かと思っていたら詐欺だった!?
投資に失敗して5億円の借金を負ってしまった団子屋の社長・飯田久美子。
借金によって大切な団子屋が潰れてしまう。今にもビルの屋上から飛び降りようとしている久美子に庵野が現れこう言った。

実は投資を勧めてきた銀行員・東堂誠也は宇佐美食研の2代目社長・宇佐美卓也と結託して久美子に詐欺を行っていた。

庵野は騙された5億円を取り返すことを飯田に提案し、宇佐美、東堂への復讐を始めます。
宇佐美はなぜ久美子に5億の借金を負わせたのか?
実は久美子は宇佐美食研会長・健と愛人の鶴子との子供でした。
会長の健保有する株が10億円相当の宇佐美食研の株を保有していて、もし健が亡くなった場合、半分を社長の卓也が、もう半分を久美子が相続することになります。

久美子が5億円分の株の相続を受ければ、銀行はその5億円を差し押さえます。そして差し押さえた5億円を卓也が買取ることで父・宇佐美健の資産を総取りできるという算段でした。
宇佐美たちへの復讐プラン
久美子が母親の遺品から見つけた宇佐美食研の株券を6億5千万円で買取って欲しいと卓也に交渉します。
しかし、卓也はそんな価値はないと拒否し、150万なら買い取ると提案。

実は久美子が保有している株は全発行株の3%も保有していました。
株主には権利があり、3%以上の株を保有している者は「会計帳簿閲覧の請求権」「株主総会の臨時召集」の権利を持っていると説明。

卓也は会社の資金を使って夜の街やカジノなどで不正に使用していた。これがバレると「刑事罰」も「民事訴訟」も受けてしまうとのこと。
庵野の助言により久美子の提示する金額で手を打ったほうが良いと助言をし、卓也もそれに応じることになりました。
第1話の視聴率
世帯視聴率 | 個人視聴率 |
9.0% | 5.3% |
引用:ビデオリサーチ
この週のドラマ視聴率ランキングでは4位の数字でした。豪華俳優陣や昨今の資産運用ブームの影響なのか、出だしは上々のスタートですね。
第1話の感想
個人的に、こういったお金を題材にしたドラマは昔から大好きで、思い返せば子供の頃からよく見ていた気がします。
ドラマでは一話ごとに投資の格言も引用されていて、投資の初心者〜中級者は「そうだな〜」っと胸に刺さる内容ではないかなと。
典型的な勧善懲悪ドラマで見ていてスカッと爽快な気分になるし、1話完結で進んでいくので気軽な気分で見続けられそう。
毎話特別ゲストが登場予定なので誰が出てくるのかも気になる!
<第2話の記事はこちら>
<第3話の記事はこちら>